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イベント開催報告|2024年11月25日 IDEASCALEユーザー×イノベーター交流会
2024年も残りわずかとなりました。今年最後のIDEASCALEユーザー会が開催され、多くの学びと発見がありましたので、その内容をレポートします。 ISO56001とGIMIのイノベーションフレームワーク 今回は、世界最大規模のイノベーション研究機関であるGlobal Innovation Management Institute(以下、GIMI)からErila Haska氏とNirav D氏がオンラインにて、アメリカ、ヨーロッパ、中東における最新のイノベーション動向についてお話しいただきました。GIMIが提供する高性能なイノベーションフレームワークとISO56000規格の比較についての説明では、両者の多くの共通点が指摘され、GIMIのフレームワークがISO Plus認定を受けていることも紹介されました。この認定により、GIMIの評価プロセスがISO認証への道筋を提供できる可能性についても具体例を交えてご説明いただきました。 Erila Haska氏からは、イノベーション管理システムのメリットとして以下が挙げられました。 また、Nirav D氏からは、イノベーションマネジメントシステムの段階的なレベルアップの重要性について解説がありました。レベル3に到達するとISO認証の準備が整うとのことでした。 特に印象的だったのは、「日常業務の多忙さがイノベーションの障壁となる」という参加者からの質問に対するErila Haska氏の回答です。これは日本だけでなく世界中の企業に共通する課題だとし、リーダーシップの支援やイノベーション文化の構築の重要性を指摘しました。組織全体で取り組む方法として、外部コンサルタントの活用や評価プロセス、報酬システムの調整などが挙げられました。今回のユーザー会は、海外とのオンライン中継という新しい試みも行い、多くの参加者から熱心な質問が寄せられ、大いに盛り上がりました。 フリーランス活用による企業変革 続いて、TECHBIZ社の辻内氏より「企業の変革にフリーランスを活用」というテーマでお話しいただきました。日本の労働人口が減少する中で、TECHBIZ社ではフリーランスの活用を通じて企業変革を支援する取り組みを行っています。 これらの取り組みは、フリーランスの方がより安心して働き、モチベーションを高めるための大きな助けとなると感じました。企業とフリーランスの新しい共創の形を学ぶ貴重な機会となりました。 フリーランス活用の高い可能性 新規事業開発、イノベーションなどの価値創出を経験した人的リソースの確保は、とても困難です。正社員の場合、既存の業務や立場などがあり、挑戦することが難しくフリーランスを活用することで成果を出すことができるとお話をいただきました。 ISO56001(イノベーション・マネジメントシステム)においても、支援体制の要求事項には、人的リソースが定義されています。フリーランスと正規雇用のバランスによって組織を活性化させ、イノベーションを起こす組織に変革できる未来を想像できたセッションでした。 IdeaScaleとJira Softwareの連携によるエンタープライズアジャイル適用 最後に、SAFeプラクティスコンサルタント (SPC)やスクラムマスターなどの資格を保有する山本氏より、SAFeⓇ(Scaled […] -
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イベント開催報告|2024年10月23日 IDEASCALEユーザー×イノベーター交流会
2024年10月23日開催|IdeaScaleユーザー&イノベーター交流会|イノベーション・マネジメントシステム(IMS)、生成AIとロボットによる物流の未来 -
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イベント開催報告|2024年9月26日 IDEASCALEユーザー×イノベーター交流会
2024年9月26日開催|IdeaScaleユーザー&イノベーター交流会|新しい価値を創出し、新規事業を成長軌道にのせるためのフレームワーク -
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Awakened Titan Podcast|IdeaScaleのCEO:Nick Jainが出演
大規模組織がイノベーションを起こす方法 – ニック・ジェインとリリー・パトラスク ファイザー、米国郵政公社、国境なき医師団などの大規模組織がより効果的にイノベーションを起こすことを支援してきたニック・ジェインは、世界最大のイノベーション ソフトウェア サービス企業である Ideascale の CEOがインタビューを受けました。 -
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2年連続でイノベーション管理市場のリーダーに選出
IdeaScaleは、2024年のData Quadrant Awardsで、革新的なアイデア管理プラットフォームとして高く評価されました。とくに「カスタマイズの容易さ」「製品戦略、改善の速さ」「トレーニングの質」において他社製品よりも優位性を示しています。総合スコア8.4を獲得し、92%のユーザーが推奨している点でも、その信頼性がうかがえます。組織がアイデア管理を効率化し、革新を促進するための強力なツールとして、IdeaScaleは非常に魅力的であると発表されました。 IdeaScaleは2年連続でイノベーション管理ツール市場においてリーダーに選出されています。 詳細はこちらを参照ください。 評価のポイント Software Reviewsの評価ポイントは2つの評価軸によって評価されます。 製品の特徴と顧客の満足度製品の特徴と満足度は、ユーザーがソフトウェアを推奨する可能性と、主要な製品機能に対するユーザー満足度を組み合わせた総合満足度スコアに反映されます。 ベンダーの経験と能力ベンダー関係は、ベンダーの機能 (ソフトウェアの実装、トレーニング、顧客サポート、製品ロードマップなど) に関連付けられた満足度スコアと、ベンダーに対する感情的な反応評価 (信頼性、敬意、公平性など) の加重平均で計算されます。 IdeaScaleの優位性(評価されたポイント) IdeaScaleがリーダーとして評価され、他製品よりも優位性があるポイントとして、次の4つが評価されています。 カスタマイズの容易さユーザーが環境変化に合わせたニーズや要求に合わせてプラットフォームのカスタマイズが行いやすいこと。イノベーション管理、アイデア管理だけでなく、アルムナイネットワーク、従業員エンゲージメント、CoE(センターオブエクセレンス)、顧客とのコミュニティ形成などビジネス環境が求めるニーズに対応できるカスタマイズ性が評価されました。 製品戦略と改善スピード今後の発展や改善に対するビジョンが評価されました。ISO56001(イノベーション・マネジメントシステム)の要求事項への対応、国際的な方法論、ユーザーからの要望など、いち早く製品・サービスに実装することが評価されています。 トレーニングの質と提供ユーザーへのサポート体制や学習リソースの充実度。単純にツール提供するだけでなくユーザーの組織にイノベーションを定着させるソリューションサポートを提供している点が評価されました。 これらの3つの評価ポイントは、ビジネス環境の変化に素早く対応するために求められる最重要なポイントです。 -
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IdeaScaleジャパンはGartner Application Innovation & Business Solutions Summit | Tokyoに出展します
「新たなインテリジェンス、新たな価値、新たなスキル」をテーマに、エキスパートの洞察、ベンダーのイノベーション、他社の成功事例などを通じて、アプリケーションとソフトウェア・エンジニアリング・リーダーが直面する課題を機会へと転じる上で欠かせない知見を提供する『ガートナー アプリケーション・イノベーション & ビジネス・ソリューション サミット』にIdeaScaleジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:イスル スバシンへ)が出展いたします。 国内イベントでは初めてとなるイノベーション管理ツールの出展 ガートナージャパン株式会社(本社:東京都港区、以下「Gartner®︎」)が主催する国内イベントにおいて、イノベーション管理ツールの出展は、当社の調べでは過去の出展実績が確認できないことから、当社が初めての出展となります。 注目されるイノベーション管理ツール 現在、多くの日本企業が革新的なアイデアを生み出し、継続的な価値を創出するために、イノベーション推進部門や新規事業開発部門などの組織開発や人材育成に取り組み始めています。その支えとなるプラットフォームとして、イノベーション管理ツールが注目されています。 その先駆けとして2008年に米国のイノベーション政策から誕生したイノベーション管理ツール『IdeaScale』は、国際標準と呼ばれるほどになりました。この素晴らしいイノベーション管理ツール『IdeaScale』を、もっと皆様に知っていただくためにGartner主催の本イベントに出展することになりましたので、ご案内いたします。 開催概要 イベント名ガートナー アプリケーション・イノベーション & ビジネス・ソリューション サミット日程2024年6月18日(火)ー 6月19日(水)場所ウェスティンホテル東京(東京都目黒区三田1-4-1)主催ガートナージャパン(Gartner Japan)URLhttps://www.gartner.com/jp/conferences/apac/applications-japan GARTNERは、Gartner Inc.または関連会社の米国およびその他の国における登録商標およびサービスマークであり、同社の許可に基づいて使用しています。All rights reserved. -
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国民総生産(GDP)と売上対研究開発費の割合から見た日本企業の課題
国民総生産(GDP)、民間企業の売上対研究開発費の割合から見た日本企業の研究開発とイノベーションの課題を公表されたデータから解説。 -
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イノベーション管理ツール『IdeaScale』ロゴ刷新のご報告
IdeaScaleジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:イスル スバシンへ、以下IdeaScaleジャパン)は、IdeaScale(本社:ワシントンDC、CEO:Nick Jain)よりイノベーション管理ツール『IdeaScale』のロゴが刷新されたことをご報告いたします。 ロゴ刷新の背景 旧ロゴは、イノベーションを起こすために他とは異なる発想を持たなければならないという考えをもち、Aを逆さまにしたロゴを採用しておりました。海外では、すでにイノベーションは経営やビジネスおいて日常的な活動となったため、他と異なる発想を意味する旧ロゴから、イノベーションが日常的になったという意味を込めて、新ロゴへ変更することとなりました。 旧ロゴ 新ロゴ IdeaScaleジャパンは、海外で日常的に行われるイノベーションのユースケースやベストプラクティスを日本向けに取り入れ、国内においてもイノベーションを日常的なものにするために、世界標準のイノベーション管理ツール『IdeaScale』の提供、イノベーションの人材育成と組織開発の支援、新規事業開発を支援する活動を行なっています。 -
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TIB STUDIO Kickoff!に参加しました。
新規事業開発、スタートアップ、イノベーション、カイゼンなど私たちの仕組みで応援します。SusHi Tech公式アンバサダー:IdeaScaleジャパン株式会社 -
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イベント開催報告|2024年4月17日 IDEASCALEユーザー×イノベーター交流会
毎月開催されるイノベーション管理ツール『IdeaScale』の導入ユーザーと様々な業界で活躍するイノベーターの方々との交流会が2024年4月17日に開催されました。 本イベントは、イノベーション管理ツール『IdeaScale』の機能アップデートだけではなく、業界で活躍するイノベーターの方々のエピソードに触れ、新しい発見や知識を得て自分自身をアップデートするためのイベントです。 毎回、参加される方々も増え、今回も刺激的で新しい発見・気づきのあるイベントでした。 セッション1 最初のセッションでは、イノベーション管理ツール『IdeaScale』の基本的な説明と生成AI機能を説明いたしました。米国の国民総生産(GDP)が急激に落ち込んだ2008年頃に当時のオバマ大統領が米国の再成長を促すためのイノベーション政策から誕生したイノベーション管理ツールがIdeaScaleです。 セッション2 ロボットパートナーの生活圏拡大に向けたRobot Friendlyな社会の創造 ルールを守っていてもロボットだからという理由で拒否された世の中の矛盾からはじまったロボットと暮らす社会の創造。「前例がない」「わからない」「判断ができない」という事態になるとヒトは拒否する行動にでる場合が多いなかで、「Robot Friendly Project」という活動を開始し、現在ではロボットアンバサダーの方々やパートナーなど協力してくれる方々が増え、ロボットと暮らす社会が少しづつカタチになってきました。 セッション3 AI・生成AIの活用状況から見る、今後のトレンド 株式会社博報堂DYホールディングスは、2024年2月19日に生活者と社会に資する人間中心のAI技術の先端研究開発を行う「Human-Centered AI Institute」を設立し、その代表およびChief AI Officerとして森 正弥氏が就任しました。世界の生成AIの現状、日本企業でのAI導入と成果、生成AIと人間との関係、生成AIが当たり前になった社会などを深くお話をいただきました。 セッション4 ロボティクスで、世界をユカイに。 ユカイ工学株式会社のCEO 青木 俊介氏より、癒し系ロボット達の誕生話やロボットと人間との共生に関するメリットなどをお話しいただきました。 海外の有名なテレビ番組にも取り上げられた「甘噛みハムハム」など、こんなニーズがあるのか!という驚きと、欲しい!という感情が芽生えました。 […]
